海外進出の
よきパートナーとして
FOR JAPANESE
海外進出のハードルは年々下がっているにも関わらず、なぜ未だ多くの日本企業が海外進出に踏み出すことができないのでしょうか?私たちはこの問題に対して長年取り組んできました。翻訳・通訳ツールの進化により言葉の壁は低くなり、2023年、把握しきれないほどのAIツールの登場も拍車をかけ、新しいことをはじめるための労力は大きく削減されたように見えます。
しかし、私たちの経験上、海外進出に関するハードルの中で言語の問題は一部に過ぎません。多忙な国内事業に追われ、海外進出に取り組む余裕がない、可能性は感じつつも労力に見合う効果(売上)が予測しづらいなど、海外進出にはお客様特有の「面倒な何か」が壁として立ちふさがっています。
世の中が大きく変化し、不安と期待に満ち溢れる今、私たちは、この「何か」=「課題」を丁寧に顕在化し、グローバル化に必要な次の一歩を踏み出すお手伝いをいたします。